株式会社ネットワーク・コーポレーション|Network Corpration

ビル監視システムはオープンソリューションの時代へ

製品情報

L-proxy

L-proxy

L-PROXYは、EIA-709ネットワークのネットワーク変数に対応するゲートウェイノードです。 このゲートウェイノード使用し、ドメインの境界を越えてデータ・パケットを送ることが出来ます。標準のネットワークマネージメントツール使用し、ダイナミックにそれぞれの5つのネットワークポートに入出力ネットワーク変数を作成できます。L-PROXY対応LNS Plug-inを使用して、L-PROXYの内のネットワーク変数のバインドが出来ます。

それぞれの5つのポートは、独立しているノードのように作動します。これは、L-PROXYの各ポートを異なるドメイン(異なるドメイン)として構築でき、必要であれば複数のポートを1つのドメインに割り付けることも可能です。

L-プロキシのアプリケーションは多種多様です。ある1つのノードにあるアプリケーションから複数のドメインへ出力情報を送ることも可能です。

典型的な事例は、大規模ビルの屋上に設置された風速計と温度計からのデータを各階に送る場合です。同一ドメイン内の通信でも、ネットワークの規模が大きい場合マルチ・ドメイン(LNSの複数プロジェクト)を使用し区分けし、ドメイン間の通信はL-Proxyを使用します。また、照明、HVAC、セキュリティ等のサブシステムがドメインごとに構築され、サブシステム間のデータの取り合いが必要な場合L-Proxyを使用します。 これらのニーズに最適な商品です。

規模の大きなネットワークを組む際、1ノードのアドレスの制限を受ける場合があります。 EIA-709の仕様では、15デスティネーション・アドレスしか設けることが出来ません。 この制限を越えた場合、回避するにはデータをブロードキャストするしかありませんが、ネットワークの負荷を増やす結果となります。 次にリソースで問題になることは、グループ・アドレスが1ドメインあたり、256しかないことです。マルチキャスト用グループアクセスの制限(EIA-709)を回避するにはエリアスネットワーク変数を使用し解決できます。

L-Proxy内の無限に近いネットワーク変数、エリアスネットワーク変数とアドレステーブルを使用すればこれまでのノードの色々な制限を克服できます。従って、限られたネットワーク変数資源を有効に使うには、L-PROXY上でネットワーク変数を作成し、L-PROXY側から指定したドメイン内のネットワーク変数にバインドするべきです。

これ以外のL-PROXYの使い方としては、ネットワーク上でセキュリティ機能が必要な場合です。L-PROXYは、ネットワーク上の異なるドメイン/認証キー間の通信ができます。

また、認証がなされていないエリアに構築さているネットワークセグメントからネットワークトラフィックを隔離することも可能です。どのネットワーク変数がシステムの残りに暴露されるかを決めるのは、システムインテグレーターがどのネットワーク変数を他のドメインに割り当てるか決めることが出来ます。

L-PROXYは、SNVTの型変換も可能です。例えば「SNVT_temp_p」は、同じ型の「SNVT_temp」の変数とバインドしなければいけません。 L-PROXYを使用すればその型を変更し然るべきバインド致します。

あるインストレーションでは、データをポーリングする必要があります。 例えば、EIA-709の電力メータはポーリングにしか対応していませが、あるSCADAシステムはポーリングに対応していません。このような場合、データを電力メータからポーリングしSCADAの入力変数に手渡す仕組みが必要です。L-PROXYは、自動ポーリングしそのデータを変化が起きた時にデータをSCADAに送ることができます。

リアルタイム・クロック(バッテリーバックアップ)が搭載されたL-PROXYは、スケジュールを作成できネットワーク上に正確な時間をブロードキャストできます。 このリアルタイム・キーパー・オブジェクト機能は、LonMARKプロファイル#3300のに準拠しています。

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