株式会社ネットワーク・コーポレーション|Network Corpration

ビル監視システムはオープンソリューションの時代へ

製品情報

L-switch

L-switch

L-SwitchXPは複数のEIA-709チャンネル同士をネットワークする機器です。最大5つのポートを提供して、パケットをこれらのポートの間に転送します。小型にもかかわらず、L-SwitchXPルータは高い性能とシステム構築に必要な柔軟性を提供します。 最適のルータ構成を提供するために、L-SwitchXPは2つのオペレーティング・モード「スマート・スイッチモード」と「ルータ構築モード」機能を備え,IP機器に接続されたすべてのEIA-709ネットワーク・データとEIA-852チャンネルのデータを通信可能とします。 ハード的には、2~5つのポートの品揃えがあります。

機能説明

  • 最大5つのANSI/EIA-709ネットワークセグメントの物理的分離と論理的な接続が可能
  • ルータとして使用可能
  • 自己学習スイッチ、リピータとしての機能
  • Plug & Playインストレーション
  • 最大256バイトパッケット転送
  • 最大4ドメインまでサポート
  • サブネット/ノードとグループアドレスに基づくデータ転送
  • ポート間の高速転送
  • 最大3,500パケット/秒の処理能力
  • 各チャンネル・インタフェースを通してファームウェアの最新版ダウンロードと外部の構成をサポート
  • マルチ・トランシーバ対応:FT-10/LPT-10,TP-1250,RS-485
  • 転送レート300bpsから2.5Mbps
  • RS485通信レート、自動認識機能
  • ネットワークの通信の状況、負荷、エラーを検出しLED診断表示
  • LSDツールを使用L-Switchの設定、ネットワーク診断が可能
  • 機器への供給電源、CPU温度のモニタリング機能
  • 12-35 V DC / 12-24 V AC
  • 外形寸法 L-Switch S 157×86×60 (L×W×H in mm) L-Switch L 105×86×60 (L×W×H in mm)
  • DINレール対応
スマート・スイッチモード

L-SwitchXPのPlug&Playインストール機能にて、簡単にL-SwitchXPをネットワークに接続出来ます。スマート・スイッチ技術は、自動的に接続チャンネルのビット伝送速度を検出して、ネットワーク ( ドメイン、サブネット/ノードアドレス、グループ・アドレス ( の構成を学んで、パケットをL-SwitchXPルータの異なったポートの間に送ります。

ルータモード構成

L-SwitchXPは標準のルータ同様に動作します。ネットワーク・マネージメント構築用ツールを使用し設定を行ってください。

組込み式自己診断機能

L-SwitchXPは恒常的に、接続されているネットワークチャンネル ( チャンネル負荷、CRCエラー、通信統計など ) から統計情報を集めます。このデータを使用して、L-SwitchXPソフトウェアは、これらのチャンネル ( オーバーロード、接続問題など ) 上の問題を検出することができ、LEDを通してシステムオペレーターに警告します。 ネットワーク状態のそれぞれのチャンネルの詳細を分析するには、集まっている統計情報をL-SwitchからアップロードしLOYTEC System Diagnostics Tool ( LSDツール ) に表示することができます。

インストールは以下のビルオートメーションの例に示されるように簡単です。 ネットワークケーブルは通常、天井の内側と床下に敷設されます。1台のL-SwitchXPに装備されている4つのFT-10チャンネルを、各フロアー毎に使用し、それらのデータをネットワークのバックボーンであるTP1250のチャンネルを経由し統合します。空調機器、照明機器、室内制御コントローラ、ブラインド等のノードが各FT-10のチャンネルに接続されます。

下記の例では、LS-13333CのL-Switchが各フロアーに取り付けられています。これらのLS-13333Cは、TP-1250のバックボーンか、イーサネットIP-852バックボーン対応のL-IPに接続され統合化されています。

組込み式自己診断機能1

L-スイッチは、ユニークな設計上の特徴から新しい可能性を秘めています。 それは、5つのネットワークポート内、4個のFT-10チャンネル以外に、バックボーン・チャンネルとして利用可能なTP-1250のポートを1つ持っていることです。より大きいネットワークでは、複数のL-Switchを接続するためこの高速TP-1250バックボーン・チャンネルを使用することができます。異なったネットワークセグメント間のコミュニケーションも完全に透過的な状態でデータ転送が可能となります。
ポートの間でルーティングされたデータパケットを送りながらネットワークのヘルスチェックを常時バックグラウンドで監視しています。ネットワークに関する貴重な状態情報をカラーLED色の変化で表示します。赤点灯はこのネットワークセグメントで問題があることを意味します。そして、点滅緑色はネットワーク正常稼動を意味します。頻繁な赤の点滅はネットワークのセグメントが通信負荷過多状態か、ネットワークケーブル上のノイズ等の問題があることを我々に伝えています。

組込み式自己診断機能2

注:L-switchとL-IPはLOYTECエレクトロニクスGmbHの商標です。

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